一人暮らしで困ったこと

私は学生の頃5年間ひとり暮らしをしていました。初めての引越し、そして一人暮らしであり、お金の使い方もよく知らなかったので何かと苦労しました。当然料理などできるはずもなく、ひとり暮らしを始めたばかりの頃はコンビニの弁当を3食買ったり、それまで実家にいてできなかったことや買えなかったものを買ったりと、何かと散財してました。

大学2年になった頃、塾講師のアルバイトを始めました。働けば働くだけお金が入り、新卒の社会人程度の給料が毎月入るようになりました。ですが、パチンコ・スロットやマージャンといったギャンブルにも手を出すようになり、お金はたまるどころか貧乏な生活は続くばかりでした。

後先考えずに生活費の口座から遊ぶ金ほしさにちょこちょこ引き出していたある日、アパートに戻り電気のスイッチを入れたところ、なんとつきませんでした。電球が切れたのかと思い気にせずテレビをつけたところ・・・テレビもつきません。その時私は初めて、電気を止められたことに気が付きました。

電気がないので当然明かりもつけられず、パソコンもつけられず。さらには電気がないので給湯器もつけることができず、ふろにも入れない始末でした。同じように、生活費の口座から引き落としができずにガスも止められたことがありましたが、こちらは普段自炊もしないので、風呂に入れないこと以外は特に不自由ありませんでした。

水道も同様に止められたことがありましたが、こちらも自炊をしないで、飲み物はコンビニのペットボトル・・・という生活であったのであまり不自由しませんでした。今となっては笑い話ですが、貧乏なひとり生活をしている学生諸君にアドバイスを与えるとしたら・・・止められて一番困るのは電気である!というくらいでしょうか。